ひとりごとのように

独身女が趣味で好きなことを書いてます。

年齢を気にするということ。

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カレンダーをめくり忘れてました。

 

 

仕事をしていないと、曜日とか日付とか確認しないんですよね。ほとんど。

そして時計もあまり見ない。

最近ではラジオを録る時に日付見る感じです。そして驚く。え、もう7月なの?って。

 

 

時間は誰にでも平等に流れています。

だけど感じ方は人それぞれ。

もう7月!まだ7月!って。

毎日があっという間にすぎていく感覚って悪くない気がします。

 

「30過ぎたらあっという間だよ」って言われたけど、たしか20代の時も「20から早いよ」って言われた気がする。どっちでもいいです、まじで。

 

「若いね」とか「もう歳だから」なんて会話があるけど、そんな会話に参加しながらも時々「つまんないなぁ」と思ってしまいます。

 

何歳だろうが「今」が自分自身で1番若い。それだけ。

 

大好きな所さんの「50からがすげー楽しい」って言葉がすんなりわたしに響きました。ということは、それがわたしにとっての、真実。

 

アンチエイジングもいいけど、好きな人の顔にシワがでてきたり、目尻が垂れてきたり、髭に白いのが混じってきたりするのが、ものすごくたまらない。キュンキュンしますね。

 

このへんの価値観が同じ人と過ごして行けたら幸せだろうなー。

 

そんなことを思いながらめくりました。

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とはいえ、こんな記事を書いちゃうあたり、わたし年齢のこと気にしてるんじゃないか。うわ、ダサい。恥ずかしい。

 

よーし、必殺、開き直り!!!!

 

 

わたしはダサい女です。アンチエイジング頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。