ひとりごとのように

独身女が趣味で好きなことを書いてます。

コソコソすな。

こそこそ話す声って、思ってる以上に聞き取れるんですよね。

 

「不自然」「違和感」を感じた時の人間の聴力なめたらあかんってことですよ。

 

いやね、わたしは他人のコソコソ話が好きじゃないんですよ。

正確にはコソコソ話す悪口や噂話が好きじゃないのです。

 

もうね、聞きたくない、聞きたくない。

誰かの悪口とか、誰かの噂話とか。

誰かに話して共感を得たい気持ちはわかる。

わかるよ。でもそれやってる時の顔、絶対可愛くないよ!!!

 

 

 

 

今の会社もトイレに行くたび誰かと誰かがこそこそ話しててさ、落ち着かないっつーの。

ほんとはゆっくり顔ヨガしたり、ストレッチしたり、化粧直したりしたいのにさ。

 

隣でコソコソコソコソ…

むずむずするの。

もうさ、話したいならさ、完全な隠語つくって堂々と普通の声量でやってほしいんですよ。

どうですか。この方法。

 

よくやってたよ。学生の頃。

男子にバレないように、好きな人に謎のあだ名つけてさ。

わたしの仲良いグループではなぜか色の名前になってましたね。

 

「今日もブルーかっこいいぃぃ。どうしよう、好きぃ」

「てかさ、グリーン最近また背伸びたよね?なんか男らしくない?」

「あ、レッドが○○さんと話してると!むきーっ」

「ピンクとイエローさー、」

「ちょ、まってまって。イエローって誰のことだっけ?」

 

 

全部色にしてわけわかんなくなって廃止しましたけどね。

 

でもそんな感じで、バレないように勝手にやってほしいってことです。

 

愚痴や悪口ってきいてても面白くないんですよね。

面白く話せないじゃないですか、お笑い芸人みたいにさ。

 

 

あとわたしみたいな小心者は「わたしのこと言ってるんじゃないかな?」って怯えちゃうんですよね。

 

 

だからね、もうね、とにかくね、

わたしの願いはトイレはゆっくりさせてねってことだけです。

 

 

トイレ大好き。

個室落ち着く。

いつもありがとう音姫。

いつも綺麗に使っていただいてありがとうございますって言ってくれてありがとうございます。

これからも綺麗に使います。